ボードゲームの魔法で心躍るひとときを。
「元気になれる」「盛り上がれる」場所、三河遊が札幌市に2店舗目をOPEN!
美味しいドリンクを飲みながら、世界中のボードゲームが遊び放題!
初心者からボードゲーム好きまで、幅広く楽しめるボードゲームカフェとなっています。
三河遊のこだわり

豊富なボードゲーム
簡単なものから上級者向けまで、
630種類以上のゲームを取り揃えています

こだわりのドリンク
当店でしか味わえない、
オリジナルブレンドコーヒーなどが楽しめます。

丁寧な接客
スタッフが丁寧にルール説明をするので、
初めての方でも安心です。
料金システム
料金表

入店時、ワンドリンクがサービスでつきます。以降2hおきに、サービスのドリンクが1杯追加でつきます。
お得な割引をチェック!
- 学生割引 学生の証明ができるものを提示していただけた方に、お会計より1時間引き
- 小学生以下 ドリンク代のみ
お会計時に最適な料金を適応いたします。
ドリンクメニュー



料金にドリンクは含まれています。さらに追加で注文される場合、上記料金をお支払いいただきます。
アクセス
ボードゲームのCafe&Bar 三河遊札幌店
〒065-0014
北海道札幌市東区北14条東2丁目1-24
TEL 080-5125-4135
Mail mikawayusapporo@gmail.com
営業時間
月〜金曜日 17:00〜23:00
土日曜日、祝日 13:00〜23:00
火曜日定休+不定休
地下鉄東豊線「北13条東駅」から徒歩3〜4分
駐車場スペース(店舗横の道路側)あり。満車の場合は近くのコインパークをご利用ください。

イベント情報
⚠️規定の人数に満たない場合、イベントが開催できないことがあります。

デスゲームデステスト
~記憶の解答用紙~
2025.6.18(Wed)20:00開演(19:50までの到着をお願いします)
生贄旧校舎に閉じ込められた生徒たち4人は記憶をなくしていた。アナウンスによって集められると、そこには1つの死体があった。そして「てんじんさま」という神様を名乗る声によって「テストを受けろ」と告げられる。
協力して解こうと主張する者もいたが、この「てんじんさま」を呼び出した者は「いけにえ」として誰かを殺している。殺人犯がこの中にいると疑いながら、協力はできるのか?秀才・天才の集まる栄螺(さざえ)学園を舞台に、知略のデスゲームが始まった。
元阪大積分サークル×東大マーダーミステリーサークルの頭脳集団による豪華コラボレーション!
募集定員4人 残り枠2人

不気味な館からの招待状<復刻版>
2025.6.21(Sat)22(Sun)20:00開演(19:50までの到着をお願いします)
三河遊札幌店店長が作る、完全オリジナル謎解きゲーム第1弾の復刻公演です!内容を一部ブラッシュアップし再登場!
昨年の10月に行ったハロウィン謎解きと同一作品となります。そちらに参加した方は今回ご遠慮ください。
物語も楽しめる謎解きゲームとなっております。興味がある方はぜひ飛び込んでみてください!
募集定員6人
20:00枠 募集締め切り

優しい死神の席
2025.6.29(Sun)19:00開演(18:50までの到着をお願いします)
落語界の頂点と言われた大名人【演匠れん】。
100歳の誕生日に落語の独演会を開き、最後の演目で、『死神』というお噺を披露した。そのお噺の直後彼は倒れ、もう二度と起き上がらなかった。そして、その口からは黄みがかった泡が溢れはじめ……。
プレイヤーは落語家となって、師匠の死の謎を解明せねばなりません。運命的な寿命にも思えるこの死は、毒殺の可能性を孕んでいるのです。しかし、ただ捜査を進めるだけではいけません。
なぜなら、あなたたちは落語家といっても1番下の階級である「前座」。師匠方のお世話をし、演技を学ばせていただく立場なのです! いくら捜査中といっても、”師匠の世話”と”演技の鍛錬”を怠ってはいけません。
落語家三遊亭楽天氏による監修のもと、落語の世界を舞台に繰り広げられる本格ミステリーをぜひお楽しみください!
募集定員6人 残り枠5人

官邸の死神
2025.7.4(Fri)20:00開演(19:50までの到着をお願いします)
――「織田首相には死神がついているらしい」
若くして首相となり、民衆から絶大な支持を得るカリスマ政治家・織田。その裏では、敵対する者たちが次々と不審な死を遂げるという不気味な噂が囁かれていた。
ある満月の夜。織田は最も信頼する4人――秘書の明智、警護を務めるSP猿飛、占い師の晴明、そして新興宗教「幸福教」の教祖・天草を別荘に招き、静かな会食を開く。しかしその晩、織田の政敵・浅井党首が招かれてもいない別荘内で惨殺された。遺体は全身の骨を砕かれ、顔を覆うように赤い薔薇がばらまかれていた。
犯人はこの中にいるのか?
織田をめぐる「死神の伝説」は本当なのか?
今、物語は動き出す。
募集定員5人 残り枠5人

札幌異世界ツアー
2025.7.7(Mon)20:00開演(19:50までの到着をお願いします)
札幌☓異世界! 道都の街を歩きながら犯人を探し当てろ。
日本と〈異世界〉が、京都の〈門〉でつながって3年。正規の手続きで、観光やビジネスにやってくる異世界人も多い。しかし、事故で日本に「きてしまった」異世界人もいる。悪意を持った違法侵入者でなければ、法律で認定されれば滞在できる。そうした者たちを「転移者」と呼んだ。
雪まつりでにぎわう札幌をめぐる転移者3人と調査官の1人は、観光の最後に札幌市時計台を訪れる。そして、そこで黒フードの人物の、焼け焦げた死体に遭遇した!
一行は、札幌の観光スポットで何があったのかを回想して、真実を突き止めようとするが……?
募集定員4人 残り枠4人

年輪
2025.7.12(Sat)14:00開演(13:50までの到着をお願いします)
T市から160キロほど離れた山間に、廃墟がある。もとはわずか数十世帯の小さな村で、ある夜、火事で全焼した。この火事で谷間の石垣や樹木が被害を受け、風が吹くたびに、すすり泣きのような音が聞こえるようになった。まるであの火事で亡くなった人々の幽霊が、何かを泣きながら訴えているかのような……。 険しい山に囲まれた村は外から断絶していたので、政府は長年にわたって修繕を行ってこなかった。 そんな「忘れ去られた廃墟」に、今日、人々が集まってきた……。
2019年の業界最高峰の脚本と言わた、中国伝説のマーダーミステリーです。所要時間4時間を超える超大作をぜひご体験ください!
募集定員5人 残り枠5人

色の消えた美術館<イリスノニジ>
2025.7.18~21•23(開演10分前までの到着をお願いします)
三河遊札幌店店長が作る、完全オリジナル謎解きゲーム第3弾!
「絵画から、色が消えた ——」
届いた一本の依頼。「美術館の絵が「白黒」になってしまった。どうか事件を解き明かしてほしい」
美術館《ミュゼ・ド・ルミエール》光と色彩が織りなす夢のような場所…だったはずが、そこに広がっていたのは、色を失った白と黒の世界。そして残されていた、謎の怪盗〈イリス〉からの挑戦状。
「世界が偽りの光に彩られるなら、色など無用だ。真実にたどり着ける者だけに、色は返る。
7つの色を取り戻し、「全て」の絵画に本当の色を取り戻してみろ——謎が解けるならな。」
果たして怪盗イリスとは何者なのか?
なぜ絵画は色を失ったのか?
—— 探偵諸君、準備はいいか?
今こそ、美術館に隠された真実を暴く時だ。
19:00枠 残り枠6人
21:30枠 残り枠6人

桜塚家の一族
2025.7.30(Wed)20:00開演(19:50までの到着をお願いします)
代々続く名家・桜塚家。巨万の富を誇るこの一族は、地域の中でも特別な存在だった。現当主・桜塚菊蔵は85歳の今も権力を握り、金に汚く冷酷な男として、周囲から恐れられていた。
ある日、その菊蔵が邸宅の庭にそびえる一本桜のもとで、血を吐いて死んでいるのが発見される。苦悶の表情を浮かべたまま絶命したその姿に、家族も使用人も言葉を失った。
検死により、死因は毒殺と判明。誰が、なぜ、桜塚家の主を殺したのか?
富、嫉妬、恨み――名家に渦巻く思惑と因縁が、徐々にその姿を現していく。
閉ざされた屋敷の中で交錯する証言と疑惑。
桜塚家の深い闇に迫る、重厚な本格推理ミステリーが今、幕を開ける。
募集定員5人 残り枠5人
